シングルボーイ下位時代

しょっぱいドルヲタが細々と喋ります

バイバイ、うたちゃん。

おへその国から毎度お世話様です、ゲバラです。

三波春夫リスペクトだとしたら世代超えてファンクすぎるよねあの曲(笑)

・うたちゃん脱退

今日はこれを語らせて欲しいです。

ハロー界隈詳しい方なら、当然今頃僕と同じように肩を落としてることでしょう。

それ系に疎い方向けにざっくり説明すると、

道重さゆみBerryz工房が連続して活動停止し、

当時瀕死レベルに落ち込んでたハロヲタの心を、新曲のセリフパートとハニカミ笑顔ひとつで救った天使のような子が、

今週金曜日、突然なんの前触れもなく所属グループ及びハロプロ脱退を発表しました。

名前は「島村嬉唄(ウタ)」ちゃん。

ここ数年、アイドル戦国時代に乗じて新規参入してきた競合多数との差別化を図るべく、

とりわけ技術面の高さを主な売りとしてきたハローが久々に打ち出した、「直球カワイイ路線」の中心核的なメンバーだったので、

ハロヲタからすれば、まさに太陽を失ったといっても過言ではない状況です。

とにかく所作から佇まいからなにもかも可愛くて、技術面よりも存在感としてセンター適正が抜群の子でした。

※)島村嬉唄

自分も何度かイベントに行って直接見たり握手したりしてたので、正直ショックを隠せませんでした。

こういう突然の脱退ってパターンは今までにもハロー内で何度かあったのですが、

自分がリアルタイムで密に応援してたグループからその例が出たのはこれが初めてで、

ここ数日、頭が空っぽでぼ~っとしてしまうことが多かったです。

脱退理由については

「契約内容に関する事務所と親側との不和」といったように示されており、

本人の意思が判然としない点に、ファンもただ戸惑っているようです。

極端な話、

「男できたからアイドルなんか辞めますw」

とか言われればまだ吹っ切れるんですよね。

「ああ、アイドルはあまり楽しくなかったんだな、ヲタがキモかったんだな」とか、

「今後は一般人に戻って彼氏つくるような普通の幸せに包まれて生きてくんだな」とか、

冷静に受け止めて解釈する余地がありますから。

よくA○B系列でイケメンとのツーショットが流出し「裏切られた!」と発狂する人を見かけますが、

別にアイドル本人は

「私は絶対裏切らないから信じて応援して欲しい」と直接頼んだわけじゃないし、

「信じる」って行為は、裏切られた際に文句一つ言わず負の感情を自分一人で背負う覚悟があってこそ成り立つものだと思います。

自分が賭けた馬が負けたからって「裏切られた!金返せ!」は通用しないはずです(すこし喩えがズレてる気もしますが)

そもそも、

アイドルがアイドルなのはカメラとファンの前だけであって、

それ以外の時間に何をしていようが個人の勝手、ってのが僕の持論です。

当然、そういう写真を撮られて世に出回ればグループや事務所にとってマイナスにしかならないので、

「撮られないように注意する」、もしくは「そもそもそういう相手を作らない」事は、

各々のプロ意識の形や熱量による任意の選択肢であって、

公式に叫ばれてる「恋愛禁止」なんてのは、

お菓子で言う「期間限定」や

映画でいう「絶賛公開中」と同じくらい中身の無い売り文句だって事を理解した上で応援するのがファンのマナーって気がします。

なので、

今回は脱退の経緯について詳しく語られないのが残念ですが、

分からない事をアレコレ勘ぐってもキリがないので、これについてはもう考えないのがなによりですね。

まだ気持ちの整理がついてないのも事実ですが、

今いちばん戸惑ってるのは、PMのももち以下残されたメンバー4人だと思うので、

微力ながら、今後もできる限り応援していきたいと思います。

少し不謹慎な事を言うと、

3月のデビュー時のキャッチコピーが

「カワイイだけでなんとかなる…か?」

だったこのグループに、

そのたった数か月後、

「突然のセンター脱退」というドラマ性が大きな付加価値として魅力の一つになったのも事実。

この逆境をリアルタイムで共有した5人が世代や芸歴の垣根を越えて協力し、

6人で成せなかった夢をひとつずつ実現していく、という筋書きに解釈すると不思議と気分は高揚してきます。

なので僕は、このタイミングでの追加メン補充には否定的です。

幸か不幸か、今の5人はこの短期間ですでに特別な関係になってしまったので、

当分は成功も失敗も成長も挫折も、5人でのみ共有すべきです。

ピンチはチャンス。

この大きな悲しみを乗り越えたカントリーガールズが、より魅力的な笑顔でまた舞台上に現れてくれることを期待してやみません。

最後にうたちゃん、哀しい出来事が続いて落ち込んでたハロヲタ達に、笑い方を思い出させてくれて本当にありがとう。

あなたの事は一生忘れません。

これからどんな道を選ぶのかは分からないけど、

その道が幸せに溢れたものであることを遠くから祈っています。