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レポ日記③前編(9/19 チャオベラ・Negicco2マン 渋谷duo )

アイドル

<文字数→約2000 / 読了目安→約4分>

(※前編は個人の日記的内容でありほとんどアイドルの話出ません。

レポに関する内容は後編に書きます。あらかじめご了承ください。)

どうも。

相変わらず精神的にチルドレン過ぎて、秩序のない現場にドロップキックかましたいゲバラです。

「チャオベラ秋ツアー初日まで一週間切ったのに、自分で始めたチケ販促ブログをノルマの5割(2/4人)放置したまま新規にレポブログを前後編で走らせるとか呑気なもんですね」

なんていう声が聞こえてきそうな気もしますが完全に無視して先日あったNegiccoさんとチャオベラの2マンライブの話です。

少し長くなるかもしれませんが、よければ最後までよろしくお願いします。

1)部屋とババシャツとまえがき

ざっくり言うとこのくらい楽しかったです。おわり。

って感じで雑に締めたら次から誰も見てくれなくなる気がするんでこっから真面目に書きますごめんなさいあぁお父さんやめて新しいお義父さんを殴らないで…

ごめんなさい、真面目に書きます(二回目)

そして言い忘れましたが、

この現場、実は自分の記念すべき交流デビューとなりました。

なので前編はややチャオネギの二組とは関係ないような、

個人的な話もちょいちょい挟んでいくので、少しでも興味お持ちいただければお楽しみください。

「おめぇの事とか興味ねぇわ」っていうごくごく自然な感性をお持ちの貴方は直接後編を読んでいただけると幸いです。

2)保田じゃない方の経緯

この現場の前日、

相も変わらず、こんな食って寝てケチャるしか能のない産業廃棄物にも優しく絡んでくださる相互さん方と、Twitterでドルヲタ談義に華を咲かせていた頃。

常々仲良くさせてもらってるKさん(仮名)による、

「明日行く現場をどこにしようか決めかねてる」

という趣旨のツイートを見つけたゲバラ

その挙げられてる選択肢の中に「チャオネギ」の5文字を見つけた瞬間に、

「自分はチャオネギ参戦予定なのでお越しになれそうなら交流どうすか?」

と、リアルでは到底発揮できない社交性を見せるアグレッシブな産廃

しかしリプライ送ってから十数分パタリと返事が来なかったので、

これはもしやクリスマスの飛雄馬と同じ過ちを犯したのかと不安に打ち震えていると、

「いまチケ取れました!連番参戦と交流楽しみにしてます!」

と、初孫を見る祖母の眼差しレベルで優しい返事が!

自分としては初となる2マンライブ参戦に、

更に初交流が重なった緊張と興奮でその日の夜はまったく眠れなかった、

…なんてことはなく普通に7時間くらいガッツリ寝た。

人生をやや寝違えるくらい寝た。

かくしてゲバラのチャオネギ現場は初体験に満ち、ドキがムネムネの様相を呈してきたのである。

2)緑タオルの存在感

「まさかこんなことになるとは思わなかった。」

遅刻魔の口癖は往々にしてこれである。

ライブ当日、

昼までに入っていたゆるい用事をはんなりと済ませ、

たまたま入ったコンビニで偶然見つけたあひるの空の新巻に心奪われたゲバラが、

ただでさえ元々ルーズな性格をして、出発を時間ギリギリまで遅らせたのは極めて自然な愚行だった。

挙句、目的地渋谷の手前で突然の遅延に巻き込まれ、

案の定、既に現地で待っててくれてるKさんに対し、DMを通して若かりし高嶋政伸顔負けの平謝りを見せることとなるので笑えない。

そうしてなんとか渋谷上陸。

昨日のうちにハチ公前にAKIRAの未来バイクを停めておかなかった自分を責めながら、煩雑した通りを短い足で爆走する産廃

駅に向かう大群をかき分けて進む自分の姿に、なぜか川で流木を受け流す特訓を受けていた侍ジャイアンツの八幡を重ねながら走る走る。

道玄坂から小道に入り、似通ったライブハウスが立ち並ぶ通りにやや迷いながらもやっとのことで無事現着。

開演までまだ2~30分ほどあったものの、既に整理番号順の呼び出しは終了しており、

会場はチケ確認のみで自由入場可の状態となっていた。

慌ててチケットとドリンク代を渡して入場。

即座にDMの履歴を遡り、Kさんから事前に教えて貰っていた服装情報を確認。

「自分は白いシャツ、グレーのズボン、TPDのタオルを身に着けています。」

ふむふむ。

把握した後、視界と照合して全力で探す。

ん?

いま自分は何か大きな違和感をスルーしなかったか?

まぁいい、とにかく自分は言い出しっぺのくせに遅刻して既に相当迷惑をかけている。

一刻も早くこの大勢の観客の中からKさんを見つけ出し、

床材の色が変わる勢いで額を土下座スクラッチせねば!と思った瞬間、

渋谷のコンクリートジャングル下ではそうそう見られないだろう鮮明な緑が視界に飛び込んできた。

気付くと、自分の目の前で舞台を眺めながら開演を待つスラッとした痩身の男性が1人。

彼の肩から垂れ下がる緑色のタオルには「Negicco」でも「Ciao Bella Cinquetti」でもなく、一辺のブレもない字でこう書かれていた。

東京パフォーマンスドール

3)邂逅、そして…

「巨人戦の阪神側スタンドで同じことやったら半殺しじゃ済まないだろうなぁ」

とかぼんやり考えながら服装を確認すると、

なにやらつむじからつま先まで間違いないようだったのでビビりながらも突撃。

「あのぅ…すいません、もしかしてKさんですか?」

と、細い声で話しかける産廃

「あ、はい!もしかしてゲバラさんですか?」

「は、はい!(柴犬スマイル)」

と、こんなベタな感じで初対面を果たした。

タオルの件で多少驚きはしたものの、

話してみるととても温和で感じの良い方であることに気付く。

見ると背も品も鼻筋も総じて高く、

冷静で客観的なツイートの印象そのままだった。

自分のコミュ障っぷりが足を引っ張り、てっきり難航するだろうと思っていたファーストコンタクトの会話も予想以上に弾み、

ソロ参戦の時は寂しくスマホいじるくらいしか抗いようのなかった開演待ちの時間も好きなアイドルについて談笑しているとあっという間に過ぎた。

そうして、両グループの影ナレを経て会場は暗転。

煌びやかな照明と煽るような音響を伴い、

いよいよチャオネギ2マンライブが始まったのであった。

後編につづく。